意識から行動へ。
父と過ごせる時間をもっと持ちたいです。
関われる時間を共に過ごせる時間を増やしたいのです。
もっと、時間を共有したいのです。
子供の頃に叶わなかった時間も、うまく伝えられなかった言葉も、今なら……
と。
焦っても何も得られないことは知っているのに、介助者としての自分に自信が持てずにいます。
わたしが不安を持つことで父が幸せになるなんてことありませんのにね。
自分に自信を持つことは自分自身でしなければなりません。
自尊心を満たすためだけに家族や仲間を利用することはしたくありませんから。
責任を持って行動すること、責任があるのだと自覚し続けること。
まずは、そこからですね。